今回の転職を担当したコンサルタントについて
今回ご支援した転職者様は、大学卒業後にバックエンドエンジニアとしてキャリアをスタートし、その後はデータサイエンスやプロダクト開発、エンジニアリングマネジメントなど幅広い経験を積まれ、技術・ビジネス双方に携わるポジションで活躍されてきた方でした。
一方で、現在の会社ではAIを活用した開発に本格的に携われる環境ではなく、「今後10年、20年を考えたときに、本当にAIエンジニアとして成長できるのだろうか」という不安を抱えるようになったといいます。
また、自身の仕事がプロダクトやユーザーにどう価値を生み出しているのかを実感しづらいことも、転職を考え始めた理由の一つでした。
転職活動では、AIエンジニア、MLエンジニア、バックエンドエンジニア、PdMなど、複数のポジションで高い評価を受けていました。
候補者様ご自身にも「AI技術を深めたい」「将来的にはPdMも目指したい」「年収も上げたい」「英語も使いたい」と様々な希望があり、自分にとって本当に最適な選択肢が何なのか判断できなくなっていました。
さらに複数企業からオファーを受けていたこともあり、最後まで意思決定に悩む状況が続きました。
Build+では、求人を紹介するだけではなく、候補者様が転職活動を始めた原点をあらためて一緒に整理しました。
面接前には毎回対策を実施し、以下のようなポイントを細かくすり合わせました:
・技術面で求められるポイント
・プロダクトマネジメント視点での受け答え
・AI・機械学習に関する経験の伝え方
選考期間中も何度も対面で面談を行い、「将来的にどんなエンジニアになりたいのか」という軸を一緒に確認しながら、意思決定をサポートしました。
さらに企業側とも密に連携し、エンジニアメンバーとの交流機会やCTOとのカジュアル面談を設定。仕事内容だけではなく、技術カルチャーやキャリアパスまで理解した上で判断できる環境を整えました。
最終的に候補者様は、AIプロダクトを自社開発する企業への転職を決断されました。年収は約800万円→950万円へアップし、さらにサインオンボーナス100万円も獲得しました。
それ以上に、
・AIプロダクト開発に直接携われる環境
・バックエンド技術をさらに磨けること
・将来的にPdMへのキャリアも目指せること
など、自身が描いていた長期的なキャリアビジョンに近づく転職となりました。
転職活動では、複数の内定や魅力的な条件が並ぶと、「どの会社が一番良いか」で悩んでしまう方が少なくありません。
ですが、本当に大切なのは、「なぜ転職したいのか」という最初の目的を忘れないことです。
給与や働き方ももちろん重要ですが、5年後、10年後にどんなキャリアを築きたいのかという軸が明確であれば、迷ったときにも正しい判断ができます。
Build+では求人を紹介するだけでなく、その人自身のキャリアビジョンを整理し、納得できる意思決定ができるよう最後まで伴走しています。
エンジニア/開発・マネジメント
AIエンジニア
※事実をもとにしておりますが、プライバシー保護のため、個人が特定されないよう内容を一部変更しています。
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