外資系転職は何から始める?最初にやるべき5つの準備
🎯キーポイント
外資系企業への転職では、日系企業と外資系企業の違いを理解することがポイントです。また、混同されがちな外資系とスタートアップ企業との違いにも注目です。
「外資系文化寄りな日系企業」や「日系文化寄りな外資系企業」など、クロスカルチュラルな発展を遂げる組織もあります。
外資系企業では、名刺の代わりにLinkedInを使用したコネクションづくりが一般的です。無料登録ですので、まだの方はアカウント作成をお早めに!
自己分析や企業研究などの日系企業への応募時と似たプロセスになりますが、より専門家としての「軸・スキル・腕」がみられます。しっかりと答えられるように考えておきましょう。
業界交流イベントへの参加や日英両言語を使用した専門情報のアップデートを行っておきましょう。業務の内外で役立つ知見、比較洞察、業界人同士のつながりが得られますよ。
皆さん、こんにちは!
外資系企業と言えば、どんなイメージがありますか?
スピーディーな業務対応に、大規模なプロジェト展開、国際色豊かなメンバーと実力主義で年収アップ!!!
いろんな夢が広がりますよね。
今回のブログでは、「日系企業にお勤めで外資系企業への転職を検討中の方」に向けた転職準備のヒントをご紹介したいと思います。
とは言いつつも、外資系企業の働き方が合わないケースもございまして…。
代表的な事例では、「ビジネスライクなお付き合い」、「領域特化の高い専門性」、「英語での職場生活」といった点で苦労をされる方もいらっしゃいます。詳細は、こちらの「外資系転職で後悔するポイントをご一読ください。
全ては、皆さんにより充実した毎日を送っていただくためです。
では、早速、おさらいしていきましょう!
Let's hop on! :)
📕 徹底比較!日系企業・外資系企業の働き方
まずは、働き方の違いをみていきましょう。
以下では、日系企業と外資系企業での働き方や着眼点の違いをまとめております。また、右側に、外資系企業と混同されやすいスタートアップ企業のまとめを併記いたしました。
ご覧いただいた通り、日系企業、外資系企業、スタートアップ企業では業務システムや評価制度が大きく異なります。
まとめると、
安定の日系企業:
「組織維持と社内育成の両立を目指すコミュニティ集団」
→集団性があり、幅広い業務を計画を立ててこなせる方向け。大きな給与変動がないものの、業績やスキル面でのプレッシャーが比較的少なく安定しています。学生時代のテストで、「全教科60点以上」をイメージするとわかりやすいかもしれません。「使いやすい人材(汎用性)」が求められます。
高収入の外資系企業:
「業績とボーナスを追いかけるプロフェッショナル集団」
→専門性を活かしながら、業務実行や試行錯誤と軌道修正を並行してこなせる方向け。厳しい人間関係などはないものの、入社時から一定スキル以上の業務パフォーマンスが期待されます。また、業績と給与・賞与の連動が大きいため、ガッツリお仕事に向き合いたい方にオススメです。
学生時代のテストで、「得意教科は満点」をイメージするとわかりやすいかもしれません。「使える人材(専門性)」が求められます。もちろん、コミュニケーションは、全て英語です。映画やドラマを字幕なしで、楽しめるくらいになっておくのが無難でしょう。外資系で求められる英語スキルは、こちらのブログでご紹介しております。
武者修行のスタートアップ企業:
「裁量権と成長を追い求めるハングリー集団」
→裁量権を活かしながら、スキルアップをこなしたい方向け。外資系企業と同じく厳しい人間関係はありませんが、スピーディーな事業変化に合わせる順応性と独自性が求められます。企業内で複数事業を兼任しながら、マルチキャリアの育成を進めることが可能です。将来的に、企業や経営層に進みたい方にオススメです。
学生時代のテストで、「学習指導要項や教職課程まで突き進むタイプ」とイメージするとわかりやすいかもしれません。
各企業ごとの変動はありますが、近年英語使用が増えています。スタートアップ企業での取り組みを知りたい方は、「Go Globalシリーズ」のイベントレポートをご一読ください。第3回、第4回、第5回、第6回、第7回(ファイナル)のレポートがご覧いただけます。
向いている企業は見つかりましたか?
どちらの働き方も、違った良さがあります。一度、ご自身の性格やこれまでのキャリアを考えてみてくださいね。
‼️ 番外編:クロスカルチュラルな企業文化
国や地域を超えた交流では、国外に対応する国際化と進出地域に適応する地域化の双方向の変化があります。「外資系文化寄りの日系企業」や「日系文化寄りの外資系企業」など、クロスカルチュラルな進化をとげている企業もございます。気になる職種や企業がございましたら、是非、弊社までご相談ください。新幹線の広告になっている某IT企業も、日系企業ながら、スタートアップ企業並みの風通しの良さを取り入れた独自路線を開拓中です。確か名前は、SHI…。おっと、誰かが来たようだ。
…では、気を取り直して、外資転職を始める際のオススメの準備を5つご紹介いたしますっ!
💡 おすすめステップ5選
LinkedIn(交流ツール確保):
外資系企業の方や海外ビジネスパーソンの必須アプリ(無料)です。ビジネス特化版のFaceBookをイメージしてください。日系企業での「名刺(身分証明機能)」、「履歴書や職務経歴書(キャリア証明機能)」を兼ね備えた便利ツールです。ダイレクトメッセージ機能もあります。せっかくのご縁は大切にされてくださいね!
スキルや経験の棚卸し(自己分析):
「ご自身のキャリア軸(経歴をまとめるタイトル文句)」は何ですか?実はこれ、外資系企業への応募書類での必須項目です。今までのキャリア(担当業務、プロジェクト、マネージメント経験の有無や資格・認定資格)を洗い出しながら、「どんな場面で頼れる専門性を築いてきたか」そして「今あるスキルにこれから何を足していきたいか」が考察ポイントです。
外資系企業への中途転職は、専門家としての知見や手腕を元に採用担当者と望む商談だとイメージしてみてください。
‼️ 実際の応募書類や面接でのポイント:
「今の自分の何が先方のビジネスビジョンに活かせるか」、「先方と働くことでどんな経験を得たいか」を個別企業ごとに合わせて書くことがオススメです。
違いの分析(企業文化分析):
組織維持と社内育成を重んじる日系企業と異なり、典型的な外資企業では専門領域でのパフォーマンス発揮が求められます。業界・業種だけでなく、「クロスカルチュラルな観点」で企業を見ると、よりご自身にフィットする働き方が見つかるかもしれません。
業界イベントへの参加(業界交流):
業界のイベントがあれば参加をしておくのがオススメです。専門内容によって関係者の全体数も限られており、転職活動や業務開始後に活きるご縁に恵まれるかもしれません。またイベントの中には、英語メインの会合など国内外の専門家交流に特化したものもありますよ。
専門技術の日英アウトプット習慣(専門性と語学スキル):
専門内容は、英語と日本語の両言語でのインプットとアウトプットがオススメです。オールイングリッシュな外資系企業の日々に役立つだけでなく、国内外の業界動向の比較で業界の見通しやマーケットに対する知見を深めることも可能です。
🙌 まとめ
最後までお読みいただき、ありがとうございます。今回ご紹介したのは、外資転職のはじめの一歩をスムーズに踏み出すヒントです。
弊社では、20カ国以上にわたる多国籍な専門エージェントが書類や面接対策までしっかりサポートいたします。皆さんの外資転職での年収アップや新たなキャリアアップのお手伝いができますと幸いです。では、次回もよろしくお願いいたします!
💪 未来はここから!
都内の外資系IT業界のポジションにご興味がある方は、是非こちらのリンクよりお問い合わせください。
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