英語の勉強方法パート3:実践編
🎯キーポイント
英語の勉強でも、ゴールを設定するのが効率的です。
プライベート向けでは、コンテンツや人付き合いの内容や文化背景理解が重要になります。
エンジニア向けの勉強には、業界特化の単語や情報収集からはじめ、職級に応じて業界コンファレンスなどのソーシャルイベントに参加して、英語での対人交渉スキルや肌感覚を養うのがオススメです。
営業職向けでは、「交渉力」、「傾聴力」に合わせて、「ローカライズスキル」も要求される場面があります。語彙力やコミュニケーション能力に加えて、相手に合わせた効果的な見せ方を探りましょう。可能であれば、専門コーチとのマンツーマン練習がオススメです。
皆さん、こんにちは!
突然ですが、英語の学び直しを考えている方はいませんか?
前回のブログでは、基本的な英語学習のポイントやオススメの方法をご紹介いたしました。
今回のブログでは、「パート3:実践編」と題し、プライベート向けと業務向け(エンジニア職・営業職)に分けた生活に役立つ英語を学ぶポイントをご紹介いたします。
では、早速みていきましょう!
Let's move on! :)
📕 ゴール設定
まずは、効率的な学習のためにゴールを決めましょう。皆さんはプライベートや業務のどのようなシーンで英語に触れていたいですか?以下では、具体例とその中で想定されるシーンとポイントをまとめております。右側の空欄は、ご自身のアイディアを記録するメモ欄としてご利用ください。
☕️ プライベート向け
⚙️ エンジニア職向け
🗣️ 営業職向け
皆さんのゴールに近い項目はありましたか?
英語の学習といっても、目的やゴールが異なると準備も自ずと違ってきます。ここからは、各項目でのオススメの勉強法をご紹介いたします。
💡 オススメの勉強方法
ここからは、それぞれの項目ごとにオススメの勉強方法をご紹介いたします。
プライベート向けの勉強方法 :
コンテンツ視聴:キーワードのメモや記憶、字幕付きの動画でリスニングやリーディングの練習
対人コミュニケーション:コミュニケーション表現や語彙の吸収、相手のバックグラウンド(政治宗教、歴史文化、地理、食文化など)の情報収集
💡 サクッとメモ:
あまり英語や内容に自信がない方は、日本語で先に内容をおさらいしておくとスムーズにコンテンツが楽しめます。また、日本語と同じように、英語でもシーンやTPOに応じた言葉遣いや話し方、さらには、コミュニティーごとの特色ある言葉もあります。色々な英語のコンテンツや人付き合いに触れて言葉のグラデーションに気が配れるようになると、プライベートで英語を使用する機会も自然と広がりますよ。
エンジニア職向けの勉強方法:
ジュニア〜ミドル:英語でのメモ作成、InfoQ(英語版・日本語版)などを通した業界・専門情報の収集、『ITエンジニアのための場面別英会話&キーフレーズ』などを使用したエンジニア業種特化の単語やフレーズ学習
シニア以上:Q Conなどのテックコンファレンスへの参加や業界人脈作り、アサーティブコミュニケーションや英語でのコミュニケーション機会の維持
💡 サクッとメモ:
エンジニア職に求められる英語は、専門用語や報連相といったベーシックな内容からスタートし、職級が上がるにつれて人事職や営業職に近い社内外でのコミュニケーション・折衝スキルが要求されるようになる印象です。各段階ごとに合わせたリソースを取り入れながら、対人交渉スキルや非技術職の相手に伝わる言い換えスキルを日英ともに磨いていくのがポイントです。余裕が出てきたタイミングで、日本語と英語のコミュニケーションにおけるタブーの違いを意識するようにするのも効果的です。
※例外:個人完結プロジェクトを担当するエンジニア職の場合、基本的な報連相だけでも業務に支障が出ないケースがあります。ただし、語学スキルの要求が下がる反面、自身でプロジェクト管理や軌道修正などもこなす、まさに「背水の陣」ともいうべき業務環境になることが予想されます。専門知識とマネジメント経験に裏打ちされた業務の熟知が大前提となるポジションです。
営業職向けの勉強方法:
営業担当:相手への傾聴力や相手の心に響く語彙表現の習得、英語での自社や競合他社サービスの情報整理と比較
マネージメント担当:相手と目的に合わせたコミュニケーションの幅の拡充、社内外イベントでの人脈づくりやコミュニケーションのブラッシュアップ
💡 サクッとメモ:
営業職に求められる英語は、ズバリ「傾聴力」と「交渉力」です。いかに相手の行動を察し、真意を引き出すかがポイントとなります。普段の生活から様々なフレーズや表現のストックを増やすようにしてください。また単なる「日本語資料の英訳」にとどまらず、相手に応じた見せ方に再編する能力も求められます。言うなれば、「ローカライズのセンス」です。可能であれば、見せ方やチームとの働きかけについて、コーチングサポートを利用するのも成功への近道です。
※例外:カントリーマネージャー職などは、外資系企業の日本支社マネージャーの顔と国内市場におけるリブランディング創業者としての二つの顔を持ち合わせるポジションです。さらに高い英語運用スキルや市場リサーチ能力が要求されます。
🙌 まとめ
最後までお読みいただき、ありがとうございます。今回ご紹介したのは、目標ごとに合わせた英語の勉強方法の一例です。しっかりと準備をすれば、外資転職での年収アップも現実になります。皆さんが新たなキャリアを考えるお役に立てますと幸いです。では、次回もよろしくお願いいたします!
💪 未来はここから!
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