フロントエンド特化のフルスタックエンジニア職|転職前に知っておきたい全て

フルスタックエンジニア。

「フル」と付く通り、工程全部をマルっと巻き取れる人たちです。

どこまでカバーできるか、次のキャリアで腕試ししてみませんか?

では、詳しくみていきましょう!

 

概要説明:フロントエンド特化のフルスタックエンジニア職とは?

 

フロントエンド特化のフルスタックエンジニア職は、様々な技術領域に関わりながらUI開発をメインに担当するエンジニアポジションです。ReactやVueなどのフレームワークで開発を行っていきます。

また、適宜、バックエンド開発支援に加わることもあります。スタートアップ企業、SaaS企業、アジャイル開発専門の開発チームなどを中心に募集が行われています。

こちらが主な業務内容の一例です。

  • フロントエンドとバックエンドのAPI連携

  • 管理画面(adminダッシュボード)、ユーザーフロー、製品内部ツールの構築

  • ユーザーフィードバックを反映したプロトタイピング・イテレーションの実施

  • アーキテクチャ議論への貢献

 

フルスタックエンジニアの主な業務内容

 

以下の5つがメイン業務です。

  • フロントエンド・バックエンド両方の開発と保守・運用(応答性の高いハイパフォーマンスなユーザーインターフェース構築に注力)

  • 要件定義に基づくスケーラビリティや操作性に優れたサービス構想(デザイン担当、プロダクトマネージャーとの綿密な連携あり)

  • スプリント計画、スプリントレトロスペクティブ、コードレビューへの参加・担当

  • 小規模チームでのインフラストラクチャー支援・デプロイ担当あり(DockerAWSなどの業務利用あり)

  • 企業目標に沿ったテクニカルデリバリーの実施(社内ステークホルダーや顧客との対応調整工程あり)

 

フルスタックエンジニアの募集要項:スキル

 
  • ソフトスキル:アジャイル開発に求められる協業スキル、セルフマネジメント能力、スムーズかつ誤解を生じさせないコミュニケーション能力(多部署間連携で特に重要) 

バックエンド開発スキルが要求される一面があるものの、業務の中心はハイクオリティなユーザーエンドサービスの提供です。そのため、求められるスキルの比重もフロントエンド開発よりになっています。

 

フルスタックエンジニアの募集要項:業務ツール

 

フロントエンド開発ツール:React、Vue.js、TypeScript、HTML5CSS3日本語版解説)、Tailwind日本語版解説

  • インフラストラクチャ開発ツール:AWS、GCP、Docker、Firebase

  • バージョン管理・CI/CDツール:GitHub、GitLab、Bitbucket、CircleCI、Jenkins


社内連絡ツール:Slack、Notion、Jira、Confluence, Figma(ハンズオフ共有用途)

 

募集要項:言語スキル 〜英語が活かせる場所はありますか?〜

 

企業やポジションに応じて、2つのタイプに分けられます。

皆さんは、どちらの環境に身を置いていたいですか?

日本語と英語の両方を使用する職場:日系企業(大企業)

大企業であれば、海外顧客とのや製品のグローバル化などの英語が必要になる業務、多国籍なステークホルダーとの協業を英語で行う場合があります。

英語メインの職場:外資系企業

業務の報連相やミーティングなど、全てが英語中心となります。多国籍なチームやクライアントとも円滑に協業ができる言語文化スキルが必要となります。

例外:個別の企業戦略によっては、以下のケースもございます。

  • スタートアップ企業:各社の企業来歴や文化により、職場の共通言語も様々です。個別の求人資料や公式Webサイトで確認をしておくのがオススメですよ。

弊社では、こちらのブログで外資系企業で求められる英語レベルとスキルアップの方法も解説しております。是非、併せてご一読ください。

英語はあんまり・・・という方へ

日本語メインの職場:日系企業(中小企業)

日本語で業務が完結することが多いです。英語が必須になることは少ないでしょう。このポジションは中小企業での募集が盛んです。いい職場に巡り会える機会も豊富にあります。

バイリンガルエンジニアになるメリット

エンジニアとしての業務スキル・経験と言語スキルが身につけば、キャリアの選択肢が広がります。働く場所、国際色豊かなチームメイト、国内外のステークホルダーとのオフショア協業経験、外資転職での年収アップなど様々な新しい日々が皆さんを待っています。外国語の言語理解に加え、文化的な違いを乗り越えるコミュニケーション能力が一番の近道になります。英語の学習方法(基礎応用)について、こちらのブログでも解説しております。是非、ご一読ください。

 

キャリア設計|フルスタックエンジニア

 

フロントエンド特化のフルスタックエンジニア職になれば、以下のキャリアアップも可能です。

  • ジュニアレベルのフルスタックエンジニア職

  • フロントエンド特化のフルスタックエンジニア職

  • シニアレベルのフルスタックエンジニア職

  • テクニカルリード職やエンジニアリングマネージャー職

次のキャリアとして、バックエンド特化、フロントエンド専門のテックリードなどを選ばれる方もいらっしゃいます。皆さんなら、どんなステップに踏み出しますか?

平均年収の目安

  • ジュニアレベル:450〜650万円

  • ミドルレベル:650〜900万円

  • シニアレベル:900〜1200万円

  • テックリード:1200〜1500万円 (SaaS企業やVC出資を受けたベンチャー企業で募集が盛んです。)

採用が盛んな業界とは?

以下の業界で、フロントエンド特化のフルスタックエンジニア職を積極採用しています。

  • 迅速な製品スケーリングが求められる中小企業

  • クライアントソリューション提案を行うエンジニアリングコンサルタント企業

  • デザイン重視の製品開発にフォーカスしたIT業界スタートアップ企業

  • フロントエンド特化のプラットフォーム構築を行う外資系SaaS企業

どの業界でも、小規模チームへの配属が一般的です。最大3人前後のエンジニアチームまたは単独で、担当プロダクトや機能開発を担当するケースが多くあります。

 

FAQ(よくあるご質問)

 

ここからは、よくあるご質問をご紹介いたします。

1. フロントエンド開発とバックエンド開発の両方での専門性が必要ですか?

フロントエンド開発経験がより重要です。

多くの場合、バックエンド開発、運営保守の支援ができるフロントエンドエンジニアを募集しています。API連携、データベースの専門的理解、アプリケーションのデプロイが可能であれば十分です。

2. ReactとVueのどちらがメジャーですか?

グローバル市場展開を行う企業では、Reactを使用する場合が多いです。対して、小規模のスタートアップ企業やレガシープロジェクトでは、Vueが必要なことがあります。

3. ポートフォリオには、何を記載すればいいですか?

エンジニア職への募集とはいえ、デプロイを担当したアプリケーション、GitHubレポート、可読性を意識したクリーンコードなREADMEファイルは記載しておきましょう。また、フロントエンドのUI開発やアーキテクチャデザイン決定を担当した経験があれば、開発工程やUIクオリティについてもしっかりアピールしてください。

4. 募集が盛んに行われているポジションですか?

スタートアップ企業、SaaS企業、社内プラットフォーム開発を手がける企業を中心に積極募集が進められています。企業規模や予算の兼ね合いから、複数業種の兼任が求められるポジションが多い傾向です。

5. 小規模チームで働くメリットとは?

小規模グループでは、多方面の業務に触れる機会に恵まれています。新たなスキルを養うにはうってつけの環境です。また、スタートアップ企業をはじめとして、風通しのよい職場環境作りに力が入れられています。企業とともにエンジニアとして成長するよい機会が得られますよ。

転職を検討中の方へ:

こちらのリンクより、お気軽にお問い合わせください。都内で現在募集中のポジションを弊社よりご紹介いたします!

 

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