総合職?一般職?専門職?日系企業を飛び出した新たなキャリアづくり

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🎯キーポイント 

  • 総合職と一般職は、主に日系企業で採用されるカテゴリー分けです。外資系企業では、専門職の採用がメジャーです。

  • 総合職・一般職・専門職から、日系企業以外(外資系企業・スタートアップ企業)への転職では、準備が異なります。

  • 総合職からの転職では、業務経験やマネージメント経験が強みになります。担当業務のカテゴリー化やマネージメント経験・英語業務経験に力を入れましょう。

  • 一般職からの転職では、事務職の実績が強みになります。対応量や協業・マネージメント経験の明文化や英語業務経験に力を入れましょう。

  • 専門職からの転職では、専門性がそのまま強みになります。スキルセットの細分化や協業・コミュニケーション経験に力を入れましょう。


皆さん、こんにちは!

突然ですが、質問です。

「総合職・一般職・専門職」

皆さんのキャリアは、どれに当てはまりますか?

それぞれによさのあるポジションですよね。今回のブログでは、3つのカテゴリーからの「外資系&スタートアップへの転職」を考察していきます。

日系企業を飛び出して挑戦して、新たなキャリアを構築したい方にぜひご覧いただきたい内容です。

皆さんが今後のキャリアを考える一助となれば、幸いです。


Let's hop on! :) 

📕 徹底比較!

総合職・一般職・専門職の働き方

まずは、それぞれの働き方の違いをみていきましょう。

以下の表に、それぞれの働き方のポイントや着眼点の違いをまとめております。右側の空欄は、皆さんのこれまでのキャリアやこれからの意気込みのメモにご利用ください。

「総合職」、「一般職」、「専門職」ごとの転職情報整理グラフ

転職ポイントの比較グラフ

ご覧いただいた通り、総合職・一般職・専門職では適性、業務内容、キャリア形成も大きく異なります。

まとめると、

総合職社員のイメージ

総合職:企業をまとめる(引っ張る)エネルギー

→強み:専門性(大企業)、カバー範囲の広さ(中小企業)、人脈の作りやすさ、資格スキルの取得しやすさ、組織経営経験

→留意ポイント:求人内容の範囲(大企業)、専門性のレベル(中小企業)、自社業務環境への最適化

一般職社員のイメージ

一般職:企業を支えるサポーター

→強み:事務職としての実績

→留意ポイント:専門性、求人数の狭さ(倍率・AIによる効率化)

専門職社員のイメージ

専門職:企業を導くアドバイザー

→強み:専門性、人脈の作りやすさ、資格スキルの取得しやすさ、実績>年齢年数

→留意ポイント:求人募集数、専門性(スキルセットの適合性)、業種ごとの年収差

また、日系企業、外資系企業、スタートアップでキャリアの流動性に差が出るのも興味深いポイントです。

  • 🏢 日系企業:キャリア方針が固定的。入社段階で、総合職と一般職を線引きし、経営側と補助側を区別します。総合職が担当業務と組織経営を学ぶ一方、一般職は事務業務とメンバー監督を学ぶようキャリアの棲み分けがなされています。

    ※企業規模に応じて、業務の細分化度合いが異なります。そのため、大企業では専門性スキルが、中小企業では汎用性スキルが身につきやすくなります。

  • ✈️ 外資系企業:キャリア方針が流動的。各自の専門性を活かして働きながら、マネージメント適性のあるメンバーが経営側に進んでいくという流れが一般的です。

  • 🚀 スタートアップ:キャリア方針は流動的。各自の専門性や実績を活かしながら、幅広い業務内容に対応します。専門性と経営知見の両方を活かすことの出来る環境です。


皆さんは、どのようにキャリアを広げて、または高めていきたいですか?

では、ここからは、総合職・一般職・専門職のそれぞれにおけるオススメの外資系&スタートアップ転職ポイントとアドバイスをご紹介いたします!


💡 外資系&スタートアップ転職の

ポイントとアドバイス

総合職社員の転職イメージ

総合職からの転職:

ポイント:総合職からの転職では、これまでのキャリアの分解・専門カテゴリー分けがはじめの一歩です。業務(種類・対応範囲)・スキルの専門性(種類・レベル・使用ツール・要資格業務の対応)・マネージメント経験(期間・規模・オフショア&部署間協業など)とそれぞれの英語での業務経験の有無をまとめましょう。

アドバイス:自社環境へ最適化された箇所の明確化、専門性、複数言語での業務経験がポイントです。「押せる箇所」と「未経験箇所」を明確にし、「経験・実績(過去)」に基づいて語るのがオススメです。特に、外資系企業向けの語学レベルは、「資格・スコア」でなく、「実用経験(公私ともに)」で判断されます。

一般職社員の転職イメージ

一般職からの転職:

ポイント:一般職からの転職でも、これまでのキャリアの分解・対応カテゴリー分けがはじめの一歩です。業務(種類・対応の範囲や量や期間)・スキルの専門性(使用ツールや習熟度・資格や取得認定)・マネージメント経験(期間・規模・オフショア協業など)とそれぞれの英語での業務経験をまとめましょう。

アドバイス:自社環境へ最適化された箇所の明確化、熟練性、複数言語での業務経験がポイントです。「業務環境(数量・ツール・要資格業務の対応・リーダー経験・部署間協業の有無)」を明確にし、「経験・実績(過去)」に基づいて語るのがオススメです。特に、外資系企業では、海外部署やクライアントとの連携調整も考えられます。英語に自信のない方は、業務に役立つキーワードやキーフレーズから身につけていきましょう。また、大手企業を中心に、AI活用による業務改革や対応時間・人員削減が加速しています。現職環境でAIツール活用が可能な場合は、是非使い方(場面やプロンプトの出し方などの試行錯誤)を模索しておくのがオススメです。AIとの働き方について、今後のブログでご紹介する予定です。



専門職社員の転職イメージ

専門職からの転職:

ポイント:専門職からの転職でも、これまでのキャリアの分解・対応カテゴリー分けがはじめの一歩です。業務(種類・対応の範囲や量や期間)・スキルの専門性(スキルセットと習熟度・資格や取得認定)・マネージメント経験(プロジェクトオーナーシップ・期間・規模・オフショア&他部署との協業経験)とそれぞれの英語での業務経験をまとめましょう。

アドバイス:自社環境へ最適化された箇所の明確化、専門性と習熟度、複数言語での業務経験がポイントです。「経験箇所」と「未経験箇所」を明確にし、「経験・実績(過去)」に基づいて語るのがオススメです。特に、外資系企業向けの語学レベルは、「資格・スコア」でなく、「実用経験(公私ともに)」で判断されます。可能であれば、業界情報を日英両言語で吸収するようにしましょう。InfoQ(英語日本語)などバイリンガルIT情報ツールがオススメです。また、OSSへのコントリビューションやITブログでの情報発信を行うと、専門スキルの棚卸しや非技術職への業務詳細の説明に役立ちますよ

🙌 まとめ 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。今回ご紹介したのは、各役割カテゴリーから外資系&スタートアップ転職を模索する第一歩のご提案です。いかがでしたか?

各ジョブカテゴリーからのスキルアップ方法や外資系企業・スタートアップ企業での働き方の違いにフォーカスした内容も、近々お届けいたします。

弊社では、20カ国以上にわたる多国籍な専門エージェントが書類や面接対策までしっかりサポートいたします。皆さんの年収アップや新たなキャリアアップのお手伝いができますと幸いです。では、次回もよろしくお願いいたします!

💪 未来は、ここから!

都内の外資系IT業界のポジションにご興味がある方は、是非こちらのリンクよりお問い合わせください。

皆さんと企業のマッチングを全力でサポートさせていただきます!

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